ウインドウサイン・入り口の看板〜大田区西蒲田
ウインドウサイン 04/06
こんにちは、東京マキノ看板の二見です!
今日の看板のご紹介は、東京都大田区蒲田のクリニックさま。
ビルの窓に貼るウインドウサインと、ドア入り口回りのプレート看板やステッカー類の施工です。
↑まずはビルの窓の看板です。
窓枠いっぱいにウインドウサインを貼ることで、遠くからも大きな字で見やすく、外からの目隠しにもなります。
↑大きなアイコンもおつくりして、高いビルの窓の看板でもわかりやすく!
看板はとにかく「わかりやすく!」「見やすく!」が基本です。
高層ビルの外側の工事はキケンだし値段も高価になってしまいますので、室内側から貼る内貼りで施工です!
↑こちらのステッカー、本当はロゴマークと文字が一列のデザインだったのですが、お客様からご連絡頂いたドアのサイズに間違えがあって、ロゴが入らなくなってしまったんです。
お客様が寸法をお間違えになってしまったため、諦めていらっしゃいましたが、こういうときこそ現場の二見!
捨ててしまうのは「モッタイナイ」ので、しっかりと他に流用させていただきました。
お客様も大喜び!
やっぱりこういう瞬間が、嬉しいですよね!
↑こちらは入り口ドアの大型パネル看板です。
シンプルで分かりやすいパネルサインになりました。
医療関係の看板は清潔感も大切なので、定期的に綺麗な看板にリニューアルされると良いですよ。
↑新規のお客様がビルに入ってこられ、通路に立った瞬間に、どこへ行けば良いか分かる看板アピールです!
看板にはこうしたシンプルさ、誘導性が重要です。
↑こちらも窓につけたウインドウサインです。ビルの窓に貼った看板の縮小バージョンですね。
(このほかにもルームプレートの施工もしましたが、こちらは非公開とさせて頂きます。)
あちこちに同じ看板マークを配置することによって、看板の印象が記憶に刻まれて覚えてもらえるようになります。
看板設置をお考えのお客様は、どのような看板なら効果的に誘導できるか、二見が現場に合わせてトータルにご提案いたしますので、ぜひご相談くださいね!