すりガラス調シートでプライバシー保護
目隠しシート
目隠しシートは、ガラスの全面(または上部目線の位置など)にべた貼りしたすりガラス調のシートのことです。
「カッティングシート」の名称で有名な中川ケミカルさんのフォグラスなどが有名なシートですね。
ガラスを変えたりカーテンをオーダーしなくても簡単に室内のプライバシーを保護できるので、ご注文頂くことが多い工事のひとつです。
目隠しシートにもいろいろな種類があるのですが、すりガラス調のシートをはじめとして、点状の穴のあいたメッシュのシートも最近出始めてきました。
メッシュのシートはパンチング穴が開いていて、光の半分くらいはそのまま透けて見えます。
でも外から室内を見ようとすると、外の光はシート上で反射して、中の状態が見えづらくなるんですね。
通り沿いのガラス戸全面にパンチングシートで目隠しをしつつ、会社・店舗をアピールされるお客様が増えています。
まだ扱っている看板屋さんが少ないので、ご興味のある方はぜひお問合せくださいね!
目隠しシート製作実績